無料体験講座

恐怖心と向き合う投資戦略

恐怖心と向き合う投資戦略
恐怖を感じるときに人は視野が狭くなり短絡的な行動に走りがち。場を冷静に見られているからこそ、僕はこうした大きな勝負が出来る。

【まとめと要約】「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」cis(著)レビュー

この例として、ランダム要素について、人は自分の都合の良いように解釈する傾向があるといいます。例えばコイン投げゲームで、表にかけたのに裏が出て負けてしまった。この場合負ける確率は50パーセント。しかし、これが9回も裏が連続したとしたら、人はどう思うでしょうか。人は9回連続で裏が出た時、次こそは表が出るだろうと思い込んでしまいます。現実はいつコインを投げても50パーセントの確率で負けることには変わりがないのに、裏が続くと次に表が出る確率を多く見積もってしまう。これこそが人間心理の罠です。これまでの投資行動が現在の判断を歪めるサンクコストバイアスに陥る傾向があるとも言えます。確率に関しては、数千とか数万とか大きく試行回数を重ねれば50パーセントに収まるけれど、数回~十数回のような試行回数だと連続して偏ることはよくあり、ランダム要素は人間に都合良くバランスをとってはくれないという現実を受け入れる必要があります。(ソシャゲのガチャでもこういう心理はありますね。)

上がる時は上がる、下がる時は下がる

重要なのはトータルの損益

相場で負けてしまう人の多くは損切りが出来ず、利益が出たときに直ぐに利益を確定してしまう傾向があります。でも勝つためにはその逆の発想が必要です。損切りをいかに素早く行い、利益が出ている株を保有するか。一番重要なのはトータルの損益です。短期的には小さな負けが続いたとしても、一つの大きな勝ちがあれば取り戻せるのです。

株でいちばん大切なのは迅速な損切り。失敗から逃げてはダメで、失敗は当然としていかに最小にとどめるか。

大きな損をしないことが最も重要で、そのために失敗を受け入れる迅速な損切りが必要不可欠になります。負けた株を保有する塩漬けは失敗を受け入れることが出来ていないから。損を認めたくない人間的な気持ちが結果として大きな損に繋がってしまうのです。ここまで来ると、損切りが出来ない人は投資には向いていない、と言えますね。

大きく儲けるチャンスは転がっている

恐怖を感じるときに人は視野が狭くなり短絡的な行動に走りがち。場を冷静に見られているからこそ、僕はこうした大きな勝負が出来る。

ロジックを重視。仮説を考える力。

冷静に場と自分を見つめる力

cisさんが株で負け続けた時の話もあります。自分で割安と思っていても相場はその通りには動かない。結局自分の判断はいい加減なもので、現在の株価こそが全てであり、株式市場は公平や平等で動くものではないのです。ひたすら値動きを見て、自分の理論や仮説を何度も修正していく。株の板に張り付くことで見えてくる動きがある。全てはマーケットから学んでいるといいます。

割安とか割高とか、将来この会社は業績が伸びるはずだとか、そういった要素は、自分が勝手に思い込んでいるに過ぎない。買っている人ほど、短期の値動き、かつチャートや指数組み入れなどの理由がある株を買っていた。
今ある優位性に張る。

その他気になったところのまとめ&メモ

・不動産投資をしてみたけれど上手くいかなかった。→税金とか書類作成が面倒くさく、大家としての苦労が大きいため。固定資産税など、投資の割に収益が出ないのだとか。
・仲間を集めて投資を教えたけれどうまくいかなかった。お金が絡むとその人の本能的な部分が出る。
・株式市場において自分を客観的に見ることが出来ない人は負けてしまう。
・株の損切りは得意でも、人の損切りは苦手。
・ルールを運用する立場が一番力を持つ。
・自分と他人を比較する発想は持たない。
・オフ会など人との交流を通して学べる事も多い。匿名掲示板2ちゃんねるのオフ会で知り合った投資で勝っている人たちから多くを学んだ。奥さんとは2ちゃんねるのスレッドをきっかけに出会った。
・早い人はいつでも早く、遅い人はいつでも遅い。行動を起こす早さの重要性。投資家としては早さが重要。
・不況時の赤字企業への長期投資はアリ。紙切れになるリスクを背負って転落企業を買うのは夢がある。
・無限に努力をしていればたいていの人には勝てるようになる。
・ギャンブルを制する者は株を制す。

「相場は仕事にもなり、趣味にもなり、ゲームにもなる。最新かつ最先端の学問であり、経済活動でもある。最先端だから未来が予想できない。究極に近い”不完全情報ゲーム”。日々やることが勉強になり、実力をつけることになり、お金にもなる。」
「頭がめちゃくちゃ良くても勝てるとは限らない。判断や行動が早いことも大切。人脈だったり、情報だったり、資金調達力だったり、いろいろな側面からの攻略法もある。そういった総合力での勝負だから、ゲームとして壮大。これほどスケールが大きなゲームは他にない。」
「資本主義は人類史上最高のゲームかもしれない。」

アドラー心理学 劣等感とコンプレックスは同じ意味ではない!? 劣等感はプラスになる!

人間は他者と切り離して生きることはありえないことです。 恐怖心と向き合う投資戦略 例え、人間関係を断ち切って無人島に暮らしていても、海の向こうの見ず知らずの人間を思い悩むことでしょう。無人島で誰とも関らず独りぼっちと孤独を感じることにも他者を必要とします。つまり、自分一人だけで感じる「内面の悩みは存在しないでしたね。詳しくは過去記事をご覧ください♪ 今回のテーマは『 劣等感とコンプレックスは同じ意味ではない!? 劣等感はプラスになる!』です。早速、一緒に学んでいきましょう!

アドラー心理学 恐怖心と向き合う投資戦略 劣等感と劣等コンプレックス

マナビト

テツヒトさん

テツヒトさん

アドラーが「人格心理学」のなかで劣等コンプレックスを強調したところから、本来のコンプレックスとは異なった理解である「コンプレックスと劣等感は同義」という誤った考えが広まったのではないかと言われています。

マナビト

劣等感をプラスの面もあるが、劣等コンプレックスは陥ると抜け出しにくい

マナビト

テツヒトさん

マナビト

劣等感をプラスはプロのスポーツ選手からもよく聞く話ですね。私は他の選手より劣っているから数倍も練習しているとか聞きますね。劣等コンプレックスは、何か負け惜しみを言っているような印象です。

テツヒトさん

劣等コンプレックスから優越コンプレックスへ

マナビト

テツヒトさん

劣等コンプレックスは優越コンプレックスと繋がっています。「A だからBできない」今回の例でいくと「プレッシャーに弱いから試合で結果が出ない」ですが、それも受け入れ難い。そこで最も簡単な方法で自分を補償しようといます。それは、 「あたかも自分が優れているかのように振る舞い、偽りの優越感に浸る」これが、優越コンプレックス なのです。先程の劣等コンプレックスの例と比較してみましょう。

マナビト

テツヒトさん

マナビト

アドラー心理学 不幸自慢で自分を「特別化」

テツヒトさん

マナビト

プレッシャーに弱く、また試合に負けました。ちくしょー。この気持ちは誰もわかってくれないだろう。

テツヒトさん

マナビト

テツヒトさん

マナビトがこのように他者の慰めを拒絶したなら、誰も何も言えなくなってしまいます。周囲の人もマナビトに関わるのに慎重になるでしょう。こうやって、マナビトは周囲に気を使わせて優位に立ち、「特別」な存在になることができました。プレッシャーに弱いという 自らの不幸を武器にして、相手を支配しようとしています

確かに、「プレッシャーに弱く試合に勝てない」という弱さ、「あなたには私の気持ちは分からない」ということは客観的にみても一定の事実ではあります。しかしながら、そうやって自らの不幸を「特別」のものと武器にしていると、 その人は永遠に不幸を必要としそれに依存することによって抜け出しにくくなる のです。

アドラー心理学 まとめ

あの堂々とした大投手もジャイアンツのような強大なチームと対峙するとき、劣等感やプレッシャーと戦いながら結果を残してきたというのは勇気をもらえていました。私たちも 劣等感を成長や努力のエンジンとして活用したい ですね。反対に劣等コンプレックス・優越コンプレックスに陥るのは注意しなければなりません。今と向き合い、自分自身を変えることは可能です。今、考えて行動していきましょう!

会社のトイレで“ぼっち飯”。職場で増える孤独という課題「孤独マネジメント」とは

カフェ接客。

“参道”を経てワークスペースに入ると、視界が開け、東京の街を見渡す開放的なゾーンへ。「よし、やるぞ!」と気持ちを上げる。

シンクラボ3

オフィスの中で目に入る緑の割合も、もっともリラックス効果の高いとされる10〜15%に合わせている。

緑の配分

デスクとチェアの高さは、目的に応じて3種類から選べる。

椅子

心が落ち着く畳の空間も。座禅を組むなど自分と向き合うことで、集中を高めることができる。

座禅空間

静寂に包まれていたワークスペースからは一転、カフェスペースでは交流が楽しめる。

交流スペース

Business Insider Japan読者の方は、特別割引をご利用いただけます。チケット購入ページで以下のプロモーションコードをご入力ください。2日間チケット通常18000円を14000円でお求めいただけます。

犬を飼うとトレードが上達する!?

犬を飼うと心が満たされる マインド

かなり意味不明なタイトルです^^;
今年の1月からトイプードルを飼うようになったのですが、 恐怖心と向き合う投資戦略
すごい心が癒されますよね。
犬に愛情を注げば、それが返ってきますし、
何より夫婦仲が良くなってきました(笑)
夫婦仲が悪い状態でトレードやっても、やっぱり勝てないですよね!

トレードで稼げるようになるために、
色々な本を読んで勉強すると思いますが、
みんながみんなそれで稼げるようになるとは限りません。
本の通りにやって稼げるようになるなら、
みんな稼げるようになっているはずです。
特に、具体性が強い内容であればあるほど、
勝つことは不可能です。

例えば、「移動平均線のゴールデンクロスで買い」
っていうのは、非常に具体的で誰でも理解できますが、
それで稼ぎ続けることは不可能ですよね。

一方で、抽象性が高くなればなるほど、
万人に当てはまる必勝法則になるのですが、
実践が難しいです。

例えば、相場で負ける原因に「恐怖」がありますが、
これを克服するには、
なぜ自分が「恐怖」を感じるのかを理解し、 恐怖心と向き合う投資戦略
それを正していく必要がある のです。

ただ「恐怖」を感じる理由は人それぞれですし、
それを直していく方法も、人それぞれです。
つまり、「これをやっておけば恐怖を克服できる」
という具体的な必勝法は無いのです。

つまりやり方は千差万別、人それぞれなんです。
僕の場合は、タイトルにある「犬を飼う」
ことで自分の感情が穏やかになって、
日常のストレスも減り、夫婦仲も良くなり、
イライラすることも少なくなりました。
それが、トレードにも影響しているのかなと思っています。

僕の場合は、 損切りによって「自分の考えが間違っていた」と指摘されたような恐怖
があったのですが、
心が穏やかになると、心が満たされますし、
自分の考えが間違っていたことなんで、どうでもよくなってきます。

じゃ、他の人も犬を飼えばトレードが上達するのかといえば、
分からないですよね(笑)
そもそも、僕自身トレードを上達させるために犬を飼ったわけではないですし。
同じ恐怖でも「 お金を失う恐怖 」を感じる人もいます。

ただ一つ言えることは、自分が恐怖を感じるままにトレードしても、
ほぼ稼げるようにはならないので、
いずれにしても、自分なりの「恐怖」のコントロールの方法は
身に付けておいた方がいいと思います。

相場で稼いでる人たちというのは、
負け組の恐怖を利用して稼いでいますので、
利用される側にならないためにも、恐怖と向き合うのは重要だと思います。

日本企業のリスクテイクは
世界最低水準

では、実際のところ、日本企業はコストやリスクをとっているのでしょうか。日本の経営者はよく「我々は長期的経営をやっているんだ」とおっしゃいます。だから研究開発投資や設備投資をしているという話がまことしやかに言われるわけですが、実は学術的な研究を見てみると、主要国の中で設備投資を最も削減した企業の割合が高かったのは日本でした(図表18)。研究開発投資を最も削減した会社の数が多かったのも日本です。一般的に言われていることと実際の数字は往々にして違うのです。

日本企業のリスクテイクは<br /></p>
<p>世界最低水準 図表18

今度は、横軸にリスクテイクを取り、縦軸に生まれたリターンを取ってみると、日本会社はリスクを取ってないということがわかります(図表19)。

日本企業のリスクテイクは<br /></p>
<p>世界最低水準 図表19

■新刊のお知らせ

日本企業のリスクテイクは<br /></p>
<p>世界最低水準 『経営者・従業員・株主がみなで豊かになる 三位一体の経営』
中神康議著 税込2420円(本体2200円+税10%)

◎再現性のある経営構想で、経営者、従業員、株主がみなで豊かになる経営を実現する!

◎書評掲載続々! 金融財政事情(2021/3/15)、日経ビジネス(2021/2/8)、日経マネー(2021年2月号)、朝日新聞(2021/1/23)、日本経済新聞朝刊(2021/1/9)

◎各方面から絶賛の声多数!
・楠木建 一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻教授「経営の王道がある。上場企業経営者にぜひ読んでもらいたい一冊だ」
・青井浩 丸井グループ代表取締役社長「頁をめくりながらしきりと頷いたり、思わず膝を打ったりしました」
・森川亮 恐怖心と向き合う投資戦略 C Channel株式会社代表取締役社長「まだまだ目線が経営者や社員の目線で投資家としての目線が弱いと改めてこの本を読んで反省でした」
・坂井豊貴 慶應義塾大学経済学部教授「著者は経済や経営の学識を丁寧に使い、論理を積み上げていく。その展開はまるで冒険小説のようだ」

■『経営者・従業員・株主がみなで豊かになる 三位一体の経営』著者紹介
中神康議(なかがみ・やすのり)
みさき投資株式会社 代表取締役社長
慶応義塾大学経済学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。大学卒業直後から経営コンサルティング業界に入る。アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、コーポレイトディレクション(CDI)のパートナーとして、20年弱にわたり幅広い業種の経営コンサルティングに取り組む。クライアントとともに優れた戦略を立案・実行することで企業価値が大きく向上し、結果として株価が上昇することを数多く経験。「働く株主®」のコンセプトを考案し、2005年に投資助言会社を設立。投資先企業の経営者と一緒になって企業価値向上のために汗をかくというスタイルで圧倒的な投資パフォーマンスを生む。2013年にみさき投資を設立し、現職。みさき投資はそのユニークな投資スタイルと圧倒的な投資パフォーマンスによって、米国ハーバード・ビジネス・スクールの教材にもなっている。
ウォール・ストリート・ジャーナル、フィナンシャル・タイムズ、ブルームバーグ、ロイターほかメディア出演多数。著書に『経営者・従業員・株主がみなで豊かになる 三位一体の経営』(ダイヤモンド社)、『投資される経営 売買される経営』(日経BP)、共著に『ROE最貧国 日本を変える』(日経BP)、『経済学は何をすべきか』(日経BP)がある。独立行政法人経済産業研究所 コンサルティングフェロー、日本取締役協会 独立取締役委員会委員長。

三位一体の経営

「投資家の思考と技術」が経営の次元を引き上げる! 戦略コンサルタントを約20年間務めたあとに投資業界に転身、「みさき投資」を創業した著者だからこそ語れる経営戦略。対立関係になりがちな経営者、従業員、株主の三者が「みなで豊かになる」にはどうしたらいいのか? あまたの経営者が耳を傾ける投資家の思索と提案をあますことなく公開。楠木建絶賛!

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる