FXの取引方法

注文と同時に行う重要な損切り設定

注文と同時に行う重要な損切り設定
一方で、スリッページがあることによって、自分が注文したタイミングと約定したタイミングがズレてしまう点はデメリットと言えます。スリッページは有利にも不利にも働くことがあるので注意が必要です。

株で利益確定(利確)売りするタイミングとは?売る時の目標は何パーセントがベスト?

利益確定の判断材料1つ目は「目標パーセント」です。「目標パーセント」とは、株式投資において目指すべき利益率のことです。利益確定のタイミングを決める判断材料として、最もよく使われています。
「目標パーセント」には、「資金全体に対する利益率」と「売買金額に対する利益率」の2通りの考え方があり、自分が判断しやすい方を用います。ただし、株式投資の基本的な考え方は「総資金に対してどのくらいの割合を設定するか」であることから、「売買金額に対する利益率」を目標パーセントに定めた方が分かりやすいためおすすめできる指標です。
目標パーセントを事前に決めておくことで、利益確定のタイミングを明確化できます。

チャートで判断する

損小利大を意識する

損切りとは、損失が出た際に株を売却して損失を確定させることです。損切りが遅すぎると、当然その分損失も大きくなります。どのラインで損切りするかを明確にしておくことで、損失を最小限に抑えられます。利回りを良くするためにも、損切りをして損失を最小限にすることが重要です。レバレッジの大きいFX などにおいては、さらに損切りのタイミングが重要となります。
損切りルールは、利益確定のタイミングにも影響を与えます。「損小利大」という格言を意識し、損切りよりも利益確定が大きくなるようにルールを定めることが大切です。

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時間分散の考え方

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メンタル面での注意

焦りすぎない

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株式初心者入門

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マーチンゲールEA「Dark Venus」の使い方・運用方法まとめ

海外FX

Dark Venusの特徴

その1:トレード手法は「ボリンジャーバンドからの逆張り」

その2:「マーチンゲール」で大きな利益を狙える

その3:短期時間足(M5)ならスキャルピングトレードも可能

その4:利確ラインは「加重ポイント平均」で5pips

  • 1+2+3+…+n = (1/2) n(n+1)

その5:損切り設定されていないため、長期運用はできない

「Dark Venus」では損切りするかどうかをパラメーター「Stop Target Mode」で設定できますが、デフォルトだと「Disabled(損切りしない)」の設定になっています。

その6:10pips前後の「小波」でコツコツ稼ぎ、50pips以上の「大波」でドカンと稼ぐ

その7:5pips刻みの「グリッドトレード」でポジション管理も容易に

その8:海外FXの入金ボーナスをフル活用できる

    :5万円の100%入金ボーナス+45万円の20%入金ボーナス :抽選で100%入金ボーナス(マイページログイン後に確認可能)

その9:長期時間足(H1)ならローリスク運用もできる

Dark Venusの設定項目(パラメーター)

  • Magic Number:マジックナンバー(EAの識別番号のこと)
  • Max Spread(for open a trade):新規注文時の最大スプレッド。デフォルトは「500」

マネーマネジメント(複利運用)設定

  • Lots:基本の取引ロット数。ポジション数に応じて増えていく
  • Money Management:複利運用の設定(デフォルトは「false」)
  • Risk Percent:リスク許容度(資金に対する含み損の割合のこと)
  • Max Lot Amount:最大の合計取引ロット数(デフォルトは「0」)

4つ目の「Max Lot Amount」では、合計の取引ロット数を設定できます。

例えば1,000ドル以下の資金で運用するなら、Max Lot Amountは0.5〜1.0以下で設定した方がいいでしょう。

インディケーター(ボリンジャーバンド)の設定

  • Enable Bollinger Bands:ボリンジャーバンドのオン・オフ
  • Bollinger Bands Strategies:ボリンジャーバンドのトレード手法
  • Moment 注文と同時に行う重要な損切り設定 of the Signal:シグナルを適用させるタイミング(デフォルトは「バーの終値」)
  • Bollinger Bands Period:ボリンジャーバンドの期間(デフォルトは「20」)
  • Bollinger Bands Deviations:ボリンジャーバンドの偏差(デフォルトは「2.0」)
  • Bollinger Bands Price:ボリンジャーバンドの価格(デフォルトは「終値」)
  • Bollinger Bands Timeframe:ボリンジャーバンドの時間足(デフォルトは「現在」)

2つ目の「Bollinger Bands Strategies」では、ボリンジャーバンドを使ったトレード手法を変更できます。

デフォルトの設定だと、「Sell Above Buy Below」という逆張りの設定になっていますが、順張りに変更することもできます。

取引時間の設定

  • Enable Time Filter:タイムフィルターのオン・オフ(デフォルトは「false」)
  • Trading Start Hour:取引を開始する時間
  • Trading Start Minute:取引を開始する分
  • Trading Stop Hour:取引を終了する時間
  • Trading Stop Minute:取引を終了する分
  • Close Everything Out of hours:取引時間を過ぎるとポジションを全てクローズ

取引日の設定

  • Monday:月曜日に取引を行う
  • Tuesday:火曜日に取引を行う
  • Wednesday:水曜日に取引を行う
  • Thursday:木曜日に取引を行う
  • Friday:金曜日に取引を行う
  • 注文と同時に行う重要な損切り設定
  • Saturday:土曜日に取引を行う
  • Sunday:日曜日に取引を行う

売買の許可設定

  • Allow Buy:買い注文を許可
  • Allow Sell:売り注文を許可
  • Allow Buy and Sell at the same time:買い・売りを同時に行う
  • Allow 注文と同時に行う重要な損切り設定 Order From Other Charts, At Same Time:他のチャートからも注文を行う

3つ目の項目「Allow Buy and Sell at the same time」は、ポジション保有中に同じタイミングで逆のポジション保有することを許可します。

4つ目の項目「Allow Order From Other Charts, At Same Time」は、 他のチャートからの売買を許可する設定。

取引の設定

  • Max Buy Orders:買いポジションの最大数(デフォルトは50)
  • Max Sell Orders:売りポジションの最大数(デフォルトは50)
  • One Trade 注文と同時に行う重要な損切り設定 Bar:バー(ローソク足)1つにつき1ポジション
  • Do Not Open Orders 注文と同時に行う重要な損切り設定 if there is Closed Order On Current Bar:1つのバーで2回注文しない
  • Order Timeframe:(3つ目・4つ目の項目に)適用する時間足

3つ目の項目「One Trade Bar」は、ローソク足1本に対してポジションは1つと制限するもの。この設定をすることで、ローソク足がどれだけ長くなっても保有ポジションは1つだけになり、大変動時の含み損を低めに抑えられます。

4つ目の項目「Do Not Open Orders if there is Closed Order On Current Bar」は、ローソク足1本で2回以上の注文をしないよう設定します。こちらも設定しておくことで、リスクが過剰になることを防げます。

グリッド設定

  • Enable Grid:グリッドを使用するか(デフォルトは「true」)
  • Grid 注文と同時に行う重要な損切り設定 Orders Comply Max Spread Conditions:最大スプレッド設定をグリッドにも適用する
  • Grid Orders Comply Indicators Conditions:インディケーター設定をグリッドにも適用する
  • Grid Orders Comply Hours Conditions:時間設定をグリッドにも適用する
  • Grid Orders Comply Week Days Conditions:曜日設定をグリッドにも適用する
  • Grid Management:グリッドマネージメント(デフォルトは「Lots Sum」)
  • Coefficient Grid Management:グリッドマネージメント係数
  • Min Distance:グリッド間隔(デフォルトは「50ポイント=5pips」)
  • Min Distance Multiplier:グリッド間隔の乗数
  • One Trade Bar Grid:1バーにつき1トレード
  • Grid Order Timeframe:グリッドトレードを適用する時間足
  • Min Distance On Atr:ATR上のグリッド間隔
  • Atr Period:ATRの期間
  • Atr Multiplier:ATRの乗数
  • Atr Timeframe:ATRで適用する時間足

ATRは「Average True Range」の略称で、相場の変動率が高いか低いかを示唆する指標です。(ATRとは?)

インディケーターでのクローズ(決済)設定

  • Enable Closing on Bollinger Bands:ボリンジャーバンドで決済するか(デフォルトは「false」)
  • Closure Type:反対のバンドで決済・中央バンドで決済
  • Respect Spread Allowed While Closing On Indicator:

損切り・利確の設定

  • Take Target:利確pips(デフォルトは「50ポイント=5pips」)
  • Different Take Target For First Order:1つ目の注文の利確pipsを変更する
  • Take Target First Order:1つ目の注文の利確pips(デフォルトは「50ポイント=5pips」)
  • Stop Target:損切りpips(デフォルトは「500ポイント=50pips」)
  • Stop Target Mode:損切りモード(デフォルトは「Disabled」)
  • Close Trades Only at 注文と同時に行う重要な損切り設定 End Of Bar:ローソク足の終わりで決済する
  • Close Mode:決済設定(デフォルトは「加重ポイント平均」)

マネタリーストップロスの設定

  • Enable Monetary Stop Loss:マネタリーストップロスを適用する(デフォルトは「false」)
  • if true, Multiply Monetary Stop Loss Amount*Start Lot Size*100:適用する場合、マネタリーストップロスアマウント*初期ロットの100倍
  • Stop EA after Monetary Loss:マネタリーストップロス後EAを停止する
  • Monetary Stop Loss Amount:ストップロスの参照値(デフォルトは3000通貨)
  • Monetary Stop Loss Amount*初期ロット*100

「Monetary Stop Loss Amount」のデフォルト値は3000、初期ロットのデフォルト値は0.01、ドル口座の運用を想定すると、計算式は3000×0.01×100=3000ドルとなります。

パーセンテージロス(ドローダウンが大きい時)の設定

  • Enable Close in Percentage 注文と同時に行う重要な損切り設定 Loss:パーセンテージロスで決済をする(デフォルトは「false」)
  • Stop EA After Percentage Loss:パーセンテージロス時にEAを停止する(デフォルトは「false」)
  • Lose Amount in Percentage:適用するパーセンテージ(デフォルトは「30」)

トレーリングストップ設定

  • Enable Average Trailing Stop:トレーリングストップを設定するか(デフォルトは「false」)
  • Only In Profit:利益が得られている時のみ適用する
  • Broker Commission:ブローカー手数料(デフォルトは「7」)
  • Average Trailing Stop Value:トレーリングストップの値(デフォルトは「50」)
  • Average Trailing Step Value:トレーリングステップの値(デフォルトは「10」)

ポジション決済(クロージング)設定

  • Freezes All Friday:金曜日に全て凍結する(デフォルトは「false」)
  • Freezes Hour:凍結する時間(デフォルトは「18」)
  • Close Friday Night:金曜日の夜にポジションを決済(デフォルトは「false」)
  • Close Friday Hour:決済する時間(デフォルトは「18」)
  • Forced Close Friday Night:金曜日の夜にポジションを強制決済(デフォルトは「false」)
  • Forced Close Friday Hour:強制決済する時間(デフォルトは「23」)

グラフィック設定

  • Custom Comment:注文で表示させるコメント
  • Show Panel:パネル表示(デフォルトは「true」)
  • Show 注文と同時に行う重要な損切り設定 Button:ボタン表示(デフォルトは「false」)
  • Custom Chart:カスタムチャート(デフォルトは「true」)

1つ目の「Custom Comment」では、MT4の決済履歴のコメント欄に特定のコメントを表示できます。デフォルトだと「Dark Venus」になっています。

FXで厳守すべきルール4つを公開!守れない場合の対策あり

鈴木拓也

鈴木拓也

FXで厳守するべきルール4つ

  • 明確な根拠の無い時はエントリー禁止
  • ナンピン買い・売りは原則禁止
  • 必ず損切りを設定し、離す方向への変更は禁止
  • 負けた後の売買逆転や金額を倍にすることは禁止

ルール1:明確な根拠の無い時はエントリー禁止

最初のルールは「明確な根拠の無い時はエントリー禁止」です。

これは、プロでもやってしまいがちなことですが、特にチャンスでも無い相場で、その場の雰囲気やノリでポジションを作ってしまう人が多いです。

そして、最悪なパターンは、大したチャンスでもない相場状況なのにも関わらず、 大きなロットでエントリーをして大負けをし、将来訪れるビッグチャンスで怖じ気ついてしまいチャンスを逃してしまうこと です。

私の好きな相場の格言の一つに、 「待つことは最善の選択肢である」 という言葉があります。

相場の状況がよく分からない時には、戦略的に休み、無駄な損失を避けることも立派なトレーダーの証なのですね。

  • 明確な根拠のない時はトレードを控えて次のチャンスを待つ
  • 雰囲気だけでエントリーはNG
  • 無駄な負けを減らし、高勝率な場面のみで勝負する習慣をつける

ルール2:ナンピン買い・売りは原則禁止

2つ目のルールは「ナンピン買い・売りは原則禁止」です。

FXでトレードをする際には、事前にシナリオを描き、それに基づいてエントリーをするわけですが、ナンピンをするというのは当初のシナリオとは逆の方向に相場が動いているにも関わらず、更にポジションを増やす行為で 基本的に危険 です。

ナンピンをしていいケースとは?

それは、事前にしっかりと ルールを決めて、根拠となるテクニカルポイントが崩れていないことと、明確な損切りの水準が決まっている場合です。

この場合、損切りは必ずサポートラインの少し下に置くという条件の下、ナンピンを行うというのが戦略的なトレードの仕方の一例になります。

含み損を抱えても、「まだまだ大丈夫」と戦略なしにナンピンをし続けてしまうと、大きな損失を被ってしまいます。

  • ナンピン買い・売りは原則禁止
  • もしナンピンをする場合には、事前に綿密なルール化が必要

ルール3:必ず損切りを設定し、離す方向への変更は禁止

3つ目のルールは「必ず損切りを設定し、離す方向への変更は禁止」です。

エントリーをしたら、損切りは置かずにマーケットをずっと見ている人がいますが、はっきり言って かなり危険です。

また、損切り注文を置いても、それを遠ざける方向に変更したら全く意味がありません。

  • 損切り注文は必ず設定し、遠ざける方向には変更しない
  • 突然の相場急変動の場合にも、損切りを置いておけば損失を最小化できる

エントリー前にはリスクリワードを常に意識しておく必要がありますが、損切り幅に対して、期待利益幅が大きくないと、FXで利益を残すことは出来ないでしょう。

スリッページの意味と発生するケースを完全ガイド!損失を避けるために必要な知識とは

スリッページとは、もとslipから派生した言葉で滑るという意味の言葉です。変動が大きい相場となっている場合などには、スリッページが発生する可能性があり、不利なレートもしくは有利なレートで約定する可能性があります。

スリッページはなぜ起こる?基本的な仕組み

つまり、スリッページはあなたの注文と証券会社・FX会社の約定のタイムラグによって生じると言えます。

スリッページが発生する時間帯・タイミング

さらに、重要な経済指標が発表された直後はトレーダーが多くなり注文が殺到します。注文が殺到すると、急激なレートの変動が起こるようになってスリッページが生じやすくなります。

指値注文・逆指値注文とスリッページの関係

結果として、逆指値注文の場合にはスリッページが起こりやすくなってしまいます。

成行注文に発生するスリッページ

値動きをみてすぐに注文を出せる成行注文ですが、注文をしてから約定までに時間がかかり、この短い間に為替レートが変動してしまって、注文時と成行き価格にズレが生じてしまうのです。

ストリーミング注文時のスリッページ

ストリーミング注文は不利な方に価格がスリップした場合は、設定してある許容スリッページ値を超えた場合に約定しないようにすることも可能です。

ストップロスで注意すべきスリッページ

しかし、ストップロス注文も万全ではありません。相場が暴落しているような場合、急に値が飛んで次に動いた時点で約定してしまうのです。つまり、ストップロス注文をしていても、スリッページが大きい場合には思わぬ損失を被る可能性があるので注意が必要です。

スリッページのメリット・デメリット

一方で、スリッページがあることによって、自分が注文したタイミングと約定したタイミングがズレてしまう点はデメリットと言えます。スリッページは有利にも不利にも働くことがあるので注意が必要です。

スリッページとロスカットの違い

ロスカットは損失の拡大を防ぐために意図的に注文を出すことを言います。一方、スリッページは、注文した価格と約定した価格が意図せずズレてしまうことを言います。

スリッページとスプレッドの違いとは

スプレッドは、単に売値と買値の差額のことを言います。売値と買値にどれだけの差(スプレッド)があるかを意味するものです。一方、スリッページとは、注文した価格と約定した価格の差額のことを言います。

EAにスリッページが与える影響とは

EAを使えば自動で売買が行われますが、それでも証券会社などの取引システムを通すことに変わりはないので、通常の注文と同じようにスリッページの影響を受けます。

スリッページが少ない証券会社・FX業者一覧ランキング比較

スリッページが少ない証券会社・FX業者を選ぶことは非常に重要です。なぜなら、スリッページが少ないということはその会社の取引システムの処理能力やサーバー能力の高さを意味しているからです。証券会社のスリッページ発生率は以下の通りです。

スリッページ発生率0%とは?

上で説明したように、スリッページ発生率が0%の証券会社・FX業者であれば安心して取引ができます。スリッページ発生率が0%であるところもありますし、IG証券はノースリッページを謳っており、安心して取引が可能です。

金融庁のスリッページ規制導入について

スリッページ規制では、顧客にとって不利なスリッページが発生する場合(注文時の価格より約定価格の方が顧客にとって不利な場合)には、顧客にとって不利な価格で取引を成立させる一方、顧客にとって有利なスリッページが発生する場合(注文時の価格より約定価格の方が顧客にとって有利な場合)にも、顧客にとって不利な価格で取引を成立させなければならないことになっています。

海外FX業者のSTP口座とECN口座・スリッページ比較

一方、ECN口座では、電子取引所に参加している参加者同士によって相互に注文を出し合い、互いに注文を約定させる取引方法をとっています。一般に、STP口座の場合スリッページが大きくなる可能性がありますが、ECN口座はスリッページが低くなります。

スリッページの設定方法例

さらに、GMOクリック証券では、設定した範囲以上にレートが変動した場合でも注文を成立させないよう、許容スリッページを設定することが可能です。

スリッページの設定は損切り時に要注意

しかし、例えば、スリッページを狭く設定していると約定させることができずに損失が増えてしまう可能性があります。特に、損切りしなければならないような場合には、スリッページを設定していても大きな損失が出る可能性があるので注意しなければなりません。

スリッページ設定値の許容範囲・初心者はいくつがおすすめ?

値動きが小さい時 0~0.3pips
値動きが大きい時 5~10pips
絶対に約定させたい時 5pips
スキャルピングを行っている時 0.3pips

株式投資でのスリッページ対策

FXだけではなく、株式投資でもスリッページは起こるものです。そのため、株式投資を行う場合でも、きちんとスリッページについて理解しておかなければなりません。

OCO注文ではスリッページ発生率が高まる?

ただし、変動しやすい相場においてOCO注文をする場合でもスリッページが発生する可能性があるので注意しなければなりません。

スキャルピング時のスリッページ注意点

スリッページが発生して約定価格がズレてしまうえば、僅かな利幅がなくなってしまう可能性があります。そのため、スキャルピングを行う場合、きちんとスリッページが少ない証券会社・FX業者を選ぶことが大切です。

バイナリーオプションはスリッページが発生しない理由

バイナリーオプションでは、業者側がサイトで表示されるチャートを見てトレードを行っています。そのため、ユーザー側が投資を行ったタイミングで取引が行われるわけではありません。結果として、バイナリーオプションにおいてスリッページは発生しないのです。

スリッページが有利になる例

不利なイメージがあるスリッページですが、スリッページが有利になることもあります。注文のタイミングと約定価格が負の関係にある場合には、不利なスリッページとなりますが、正の関係にある場合には、有利なスリッページとなるからです。有利なスリッページも、もちろん投資した側の利益となります。

ブレイクアウトはスリッページが発生しやすい

ブレイクアウトが生じているタイミングは、多くの投資家が注文を行うタイミングでもあります。投資家からの注文が殺到した結果、スリッページが起こりやすくなるので注意が必要です。

システムトレードにおけるスリッページ対策

システムトレードにおいては、板が厚い銘柄へシグナルを出そうとする対策が有効となります。板が厚ければ、多くの投資家がその銘柄で取引を継続的に行っているのでスリッページの発生を抑えることができます。

スリッページを減らす対策

さらに、NDD方式(インターバンク直結型)のFX会社で投資を行うのもスリッページ対策となります。NDD方式を採用しているFX会社は、投資家が行う注文について、FX会社を媒介せず、直接金融機関に発注する方式を採用しています。FX会社を通さない分、タイムラグをなくせることが特徴です。

スリッページの影響で大損する例

スリッページを防ぐためには、まずは何よりも約定できる証券会社・FX業者を選ぶことが大切です。その上で、大きく相場が動きやすい経済指標が発表されるようなときには取引を行わないなど、きちんと対策を行うことが大切です。

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