--ともの相場心得
私が仮想通貨やビットコインで100万稼ぐ方法論。稼げない人と違い
仮想通貨
- ■個人的に思う相関性。ネムとリップル。ビットコインとビットコインキャッシュ
- ■手数料が高い‥そして税金も高い事を忘れちゃダメ
仮想通貨で稼ぐ方法なんてある?個人的に感じた仮想通貨で稼ぐ方法
投資を行う場合、購入した仮想通貨はなるべく途中で売らずに保有しておくことでリスクなく稼ぐことが出来ます。
コイン積み立ててであれば毎月定額で購入されるので、リスクも抑えられる上に手間がかからず、初心者の方や仕事などで忙しい方にもおすすめです。
個人的にはこのコイン積み立てに、現物取引や必要ならFXを組み合わせるのが良いと思います。
その他仮想通貨で利益を得るやり方としては、マイニング(採掘)で稼ぐ方法や、アフィリエイトで稼ぐような方法があったりします。
ただしマイニングは自分自身でやるには向かず、クラウドマイニングサービスでマイニングを代行してやってもらう方が、初期費用や電気代といったコストも抑えられて良いです。
またアフィリエイトは営業の仕事の経験がある方や、ある程度ITの知識があるような方に向いています。
■基本的には下落時に買う。横ばいになってきた時もチャンス
- ●チャンス1下落時がねらい目
仮想通貨のみならず株式などの投資でもいえる事ですが、基本的に価格が下落した時は安く購入できるという事なので、下落後は購入するチャンスです。
ちなみに下落相場で底値と思われるタイミングで「下影陽線」「陽のカラカサ」「下影陰線」「陰のトンカチ」「トンカチ」といったローソク足が見られたら、その後は価格が上昇すると予測されます。 ローソク足の見方とは
これらローソク足については後述の上昇気流に乗るチャートの見方で詳しく説明しています。
・ビットコインの価格が安い方の取引所Aでビットコインを購入
・同時にビットコインの価格が高い取引所Bでビットコインを売る
・2つの取引所の価格差が縮まるのを待つ
・価格差が縮まれば両方の取引所で決済(取引所Aでビットコインを売り、取引所Bでビットコインを買い)する
上級者におすすめ!上昇中のイナゴ買い!うまくいくこともあるけど…
チャートはきちんと見よう。上昇気流にのるチャートの見方
●ローソク足について
ローソク足は基本的に青色or緑色(陽線)と赤色(陰線)があり、陽線は一定時間の間に価格が上昇したことを表し、陰線は価格が下落したことを表しています。
またローソク足の長方形の部分を「柱」、そこから上に伸びている線を「上ヒゲ」、下に伸びている線を「下ヒゲ」とそれぞれ呼びます。
柱の上下の端の部分は始値と終値を表しており、上ヒゲは最高値、下ヒゲ最安値を表しています。
●上昇気流に乗るために知っておきたいローソク足の種類
■時価総額と発行量を無視しない。時価総額の調べ方
■コインチェックやzaifで分散投資もありだけど、ある程度銘柄が絞る
分散投資はリスクを分散させる事が出来つつもそれなりの利益が期待されるので、仮想通貨においても有効的です。
しかし分散させすぎると元手となる資金も分散されるので、その分リターンも小さくなってしまいます。
しかも多くの種類のものに手を出す場合は、その分だけ情報収集をしなくてはならなくなるので各々の情報が浅くなったりしますし、全部を網羅しようとすればその分時間と労力を要します。
■個人的に思う相関性。ネムとリップル。ビットコインとビットコインキャッシュ
▼ネムとリップルの相関性
ネムとリップルはいずれも時価総額ランキングでも上位のアルトコインで、これまでのチャートの推移が似ており、直近でいえば両方とも12月と同じ時期に100円を突破しています。
これは推測でしかないのですが、ネムがあがるとリップルも上がり、リップルが下がるとネムが下がるという不思議なチャートを見せる事があります。
まるで兄弟のような動きなのでツイッターなんかでもよくそのことについて議論されてます。
https://twitter.com/sachichi_19/status/942577982803099648
現在では価格が低いですが、どちらも将来性があり今後も価格が上昇していくと予測されるので、投資するなら価格の低い今のうちが良いでしょう。
▼ビットコインとビットコインキャッシュの相関性
ビットコインとビットコインキャッシュの相関性はこれまでのチャートを見てみると、ビットコインの価格が上がった時はビットコインキャッシュの価格が下がり、逆にビットコインの価格が下がった時はビットコインキャッシュの価格が上がっている傾向にあります。
つい最近もビットコインに目立った下落がありましたが、それと同時にビットコインキャッシュが著しい高騰を見せています。
なのでこの2つのいずれかの通貨の動向だけを調べたい場合でも、ビットコインとビットコインキャッシュ両方の値動きやイベント・ニュースについて随時確認しておきたいところです。
この理由についてなのですがビットコインの送金にはかなりの時間がかかります。
その点ビットコインキャッシュは送金詰まりがなく、スムーズに送金出来る為、マイナーがビットコインからビットコインキャッシュに流れるとビットコインが下がり、ビットコインキャッシュの価格が上昇するのです。
■仮想通貨やビットコインで稼げない‥そんな方におすすめなのはガチホ
初心者の方で仮想通貨やビットコインに手を付けた時の失敗例としては
・価格上昇中に購入した後で価格が下落してしまい、買値よりも更に下回ったのを目の当りにして焦って損きりで終わってしまう
・ロスカットを行った直後にまた価格が上昇し、再度手を付けたら再び上記のようになってまた損を重ねてしまう
というようなこと等があります。
特にビットコインや人気アルトコインのガチホの場合は、リスクが低いうえにリターンが取れやすいのです。 ローソク足の見方とは
リターンが取れやすい理由は、所々で大なり小なり相場が変動する事はあったとしても、長い目で見れば今後しばらくは相場が右肩上がりに上がっていくと予想されているからです。
また税金的な意味合いでも取引が多いと税金が多くとられてしまう可能性があります。
仮想通貨税金の計算方法と確定申告。いくらから税金がかかるの?
なので特に初心者の方であれば、ビットコインなど買った通貨が暴落したからと言って短期間で見切りをつけて売ったりせずに、とにかくガチホしておくと良いでしょう。実際にやってみれば分かりますがやはりこれが強いです。
■むやみやたらに仮想通貨は売っちゃダメ。その理由は
■手数料が高い‥そして税金も高い事を忘れちゃダメ
また仮想通貨をあまり売ってはいけない理由としてあるのが、取引にかかる手数料についてです。 ローソク足の見方とは
取引を行う際は取引手数料+スプレッドという実質的な手数料がその都度かかってくるわけですが、特に国内取引所だとこの手数料が高くつきます。
したがって度々売買をおこなっていると、どれだけ手数料そのものの額が小さいと言っても、積み重なってくれば金額的も案外馬鹿にはなりません。
このようにビットコインを売ったりすれば上記のような高い税金を取られるわけです。
ところがビットコインを売らずに保有しているような場合であれば、課税対象にもなりません。
高い税金が引かれるということなく、確定申告をする必要性もなくなります。
ローソク足研究所
☆価格は人によって作られる ☆価格は悲しい事に敗者が決めている ☆価格は恐怖と欲望のギャップとバランスで成り立つ ☆価格変動には出来高というドラマがある ☆テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析・理論・法則は強く意識され時に無視される
【価格の決め方】価格は悲しい事に敗者が決めている【投資家心理】
こんにちは!ライターのともです。
相場の値動きを見ていて 『なんでこんな値動きするんだろう?』 と不思議に感じた事はありませんか?
しかし、学んだ事から予測する値動きとは 『違う値動き』 (というか全く違う値動き)を目の当たりにして理不尽に感じる事ばかりでした。
まるで 『相場が自分にだけ攻撃してきている』 と感じるほどで、インプットした事が役に立たずイライラしてしまい、機械的なトレードではなく感情的なトレードとなってしまい失敗をしていました。
そこでたどり着いたのが【相場心得】を作る事でメンタル面を鍛える事が出来るようになりました。
この相場心得(私の)を知る事で チャートと向き合う時の気持ちのギアチェンジ が簡単になり 値動きのヒント となります。
--ともの相場心得
今回は私が考える心得の 『価格は悲しい事に敗者が決めている』 についてのお話です。
結論を言うと 【敗者の心理が価格に大きく影響を与えている】 とい事になります。
- 勝った人よりも負けた人の心理が大きく働いている
- 例えばオークションだと最後に買えなかった人がいるから価格が決まる
- 高騰商品では高く置いているだけでは成り立たない『買ってしまった人』がいるから成立する
- 相場取引では【損切りを確定させた時】に反対注文の【新規参入or利益確定】が増える
1.勝った人よりも負けた人の心理が大きく働いている
これはプロスペクト理論によって意思決定には 『損失が強く意識』 されるところから来ています。
狼狽売りが始まると現在価格では売る事は難しく、更に安い価格で売る方が売買成立は早く容易となり 『売りが売りを呼び、損失が損失を発生させ加速させている』 状態となります。
▼ドル円5分足に4時間足のローソク足を表示したチャート
CustomCandle6の本当の使い方
大きなローソク足に注目すべき理由
▼ポンドドル5分足(クリックで拡大します)
上記ではチャートの大きさの関係で表示されていませんが、長く続いた下落トレンドから反転のWボトムとなっており、ネックラインを勢いよく大きな陽線で抜けています。
▼ポンドドル5分足(クリックで拡大します)
ピンバーに注目すべき理由
▼ユーロドル5分足(クリックで拡大します)
上記は前日の安値付近で上位足でピンバーが形成され、その後反転上昇しています。
突っ込んでショートした人たちが焼かれて一気に上昇している様子が分かりますね。
FX侍です、こんにちは。 今回は「前日の四本値(OHLC)」についてのお話。 (OHLCは「O:始値、H:高値、L:安値、C:終値」の略です) これらのポイントがサポレジとして意識されるのは間違いない事実です。 前日の高値を超えれば上昇に弾みが付くので、短期レーダー以外.
大きなローソク足とピンバーで複合的に判断する
▼ポンドドル5分足(クリックで拡大します)
▼ポンドドル5分足(クリックで拡大します)
ここでも大きな陰線で一旦は流れが変わっていますね。
CustomCandle6の設定とお勧めの表示
▼ドル円15分足(クリックで拡大します)
別にこれでも問題はないんですが、個人的にはめっちゃ見にくいので「白背景」に変えてます。
チャート上で右クリック→プロパティを選択して、下記のように色の設定を変えます。
CustomCandle6のパラメーター設定は、下記のように変更しています。
上位足のローソク足を表示するCustomCandle6のまとめ
つまり『短期 VS 短期・中長期』との戦いになるので、トレンドが生まれやすくなります。
FXでは優位性のある方にベットするのが基本なので、形勢を見極めるために上位足のローソク足を表示するのが正しい使い方です。
FX侍です、こんにちは。 今回は「短期足に上位足の移動平均線を表示させる方法」について。 例えばMTF対応のインジケーターを使わず、5分足に1時間足のMAを表示させるって事ですね。 MTFのカクカクしたのが嫌!って人もいますからw FX侍的にはカクカクしてる方が.
ローソク足研究所
☆価格は人によって作られる ☆価格は悲しい事に敗者が決めている ☆価格は恐怖と欲望のギャップとバランスで成り立つ ☆価格変動には出来高というドラマがある ☆テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析・理論・法則は強く意識され時に無視される
【価格の決め方】価格は悲しい事に敗者が決めている【投資家心理】
こんにちは!ライターのともです。
相場の値動きを見ていて 『なんでこんな値動きするんだろう?』 と不思議に感じた事はありませんか?
しかし、学んだ事から予測する値動きとは 『違う値動き』 (というか全く違う値動き)を目の当たりにして理不尽に感じる事ばかりでした。
まるで 『相場が自分にだけ攻撃してきている』 と感じるほどで、インプットした事が役に立たずイライラしてしまい、機械的なトレードではなく感情的なトレードとなってしまい失敗をしていました。
そこでたどり着いたのが【相場心得】を作る事でメンタル面を鍛える事が出来るようになりました。
この相場心得(私の)を知る事で チャートと向き合う時の気持ちのギアチェンジ が簡単になり 値動きのヒント となります。
--ともの相場心得
今回は私が考える心得の 『価格は悲しい事に敗者が決めている』 についてのお話です。
結論を言うと 【敗者の心理が価格に大きく影響を与えている】 とい事になります。
- 勝った人よりも負けた人の心理が大きく働いている
- 例えばオークションだと最後に買えなかった人がいるから価格が決まる
- 高騰商品では高く置いているだけでは成り立たない『買ってしまった人』がいるから成立する
- 相場取引では【損切りを確定させた時】に反対注文の【新規参入or利益確定】が増える
1.勝った人よりも負けた人の心理が大きく働いている
これはプロスペクト理論によって意思決定には 『損失が強く意識』 されるところから来ています。
狼狽売りが始まると現在価格では売る事は難しく、更に安い価格で売る方が売買成立は早く容易となり 『売りが売りを呼び、損失が損失を発生させ加速させている』 状態となります。
私が仮想通貨やビットコインで100万稼ぐ方法論。稼げない人と違い
仮想通貨
- ■個人的に思う相関性。ネムとリップル。ビットコインとビットコインキャッシュ
- ■手数料が高い‥そして税金も高い事を忘れちゃダメ
仮想通貨で稼ぐ方法なんてある?個人的に感じた仮想通貨で稼ぐ方法
投資を行う場合、購入した仮想通貨はなるべく途中で売らずに保有しておくことでリスクなく稼ぐことが出来ます。
コイン積み立ててであれば毎月定額で購入されるので、リスクも抑えられる上に手間がかからず、初心者の方や仕事などで忙しい方にもおすすめです。
個人的にはこのコイン積み立てに、現物取引や必要ならFXを組み合わせるのが良いと思います。
その他仮想通貨で利益を得るやり方としては、マイニング(採掘)で稼ぐ方法や、アフィリエイトで稼ぐような方法があったりします。
ただしマイニングは自分自身でやるには向かず、クラウドマイニングサービスでマイニングを代行してやってもらう方が、初期費用や電気代といったコストも抑えられて良いです。
またアフィリエイトは営業の仕事の経験がある方や、ある程度ITの知識があるような方に向いています。
■基本的には下落時に買う。横ばいになってきた時もチャンス
- ●チャンス1下落時がねらい目
仮想通貨のみならず株式などの投資でもいえる事ですが、基本的に価格が下落した時は安く購入できるという事なので、下落後は購入するチャンスです。
ちなみに下落相場で底値と思われるタイミングで「下影陽線」「陽のカラカサ」「下影陰線」「陰のトンカチ」「トンカチ」といったローソク足が見られたら、その後は価格が上昇すると予測されます。
これらローソク足については後述の上昇気流に乗るチャートの見方で詳しく説明しています。
・ビットコインの価格が安い方の取引所Aでビットコインを購入
・同時にビットコインの価格が高い取引所Bでビットコインを売る
・2つの取引所の価格差が縮まるのを待つ
・価格差が縮まれば両方の取引所で決済(取引所Aでビットコインを売り、取引所Bでビットコインを買い)する
上級者におすすめ!上昇中のイナゴ買い!うまくいくこともあるけど…
チャートはきちんと見よう。上昇気流にのるチャートの見方
●ローソク足について
ローソク足は基本的に青色or緑色(陽線)と赤色(陰線)があり、陽線は一定時間の間に価格が上昇したことを表し、陰線は価格が下落したことを表しています。
またローソク足の長方形の部分を「柱」、そこから上に伸びている線を「上ヒゲ」、下に伸びている線を「下ヒゲ」とそれぞれ呼びます。
柱の上下の端の部分は始値と終値を表しており、上ヒゲは最高値、下ヒゲ最安値を表しています。
●上昇気流に乗るために知っておきたいローソク足の種類
■時価総額と発行量を無視しない。時価総額の調べ方
■コインチェックやzaifで分散投資もありだけど、ある程度銘柄が絞る
分散投資はリスクを分散させる事が出来つつもそれなりの利益が期待されるので、仮想通貨においても有効的です。
しかし分散させすぎると元手となる資金も分散されるので、その分リターンも小さくなってしまいます。
しかも多くの種類のものに手を出す場合は、その分だけ情報収集をしなくてはならなくなるので各々の情報が浅くなったりしますし、全部を網羅しようとすればその分時間と労力を要します。
■個人的に思う相関性。ネムとリップル。ビットコインとビットコインキャッシュ
▼ネムとリップルの相関性
ネムとリップルはいずれも時価総額ランキングでも上位のアルトコインで、これまでのチャートの推移が似ており、直近でいえば両方とも12月と同じ時期に100円を突破しています。
これは推測でしかないのですが、ネムがあがるとリップルも上がり、リップルが下がるとネムが下がるという不思議なチャートを見せる事があります。
まるで兄弟のような動きなのでツイッターなんかでもよくそのことについて議論されてます。
https://twitter.com/sachichi_19/status/942577982803099648
現在では価格が低いですが、どちらも将来性があり今後も価格が上昇していくと予測されるので、投資するなら価格の低い今のうちが良いでしょう。
▼ビットコインとビットコインキャッシュの相関性
ビットコインとビットコインキャッシュの相関性はこれまでのチャートを見てみると、ビットコインの価格が上がった時はビットコインキャッシュの価格が下がり、逆にビットコインの価格が下がった時はビットコインキャッシュの価格が上がっている傾向にあります。
つい最近もビットコインに目立った下落がありましたが、それと同時にビットコインキャッシュが著しい高騰を見せています。
なのでこの2つのいずれかの通貨の動向だけを調べたい場合でも、ビットコインとビットコインキャッシュ両方の値動きやイベント・ニュースについて随時確認しておきたいところです。
この理由についてなのですがビットコインの送金にはかなりの時間がかかります。
その点ビットコインキャッシュは送金詰まりがなく、スムーズに送金出来る為、マイナーがビットコインからビットコインキャッシュに流れるとビットコインが下がり、ビットコインキャッシュの価格が上昇するのです。
■仮想通貨やビットコインで稼げない‥そんな方におすすめなのはガチホ
初心者の方で仮想通貨やビットコインに手を付けた時の失敗例としては
・価格上昇中に購入した後で価格が下落してしまい、買値よりも更に下回ったのを目の当りにして焦って損きりで終わってしまう
・ロスカットを行った直後にまた価格が上昇し、再度手を付けたら再び上記のようになってまた損を重ねてしまう
というようなこと等があります。
特にビットコインや人気アルトコインのガチホの場合は、リスクが低いうえにリターンが取れやすいのです。
リターンが取れやすい理由は、所々で大なり小なり相場が変動する事はあったとしても、長い目で見れば今後しばらくは相場が右肩上がりに上がっていくと予想されているからです。
また税金的な意味合いでも取引が多いと税金が多くとられてしまう可能性があります。
仮想通貨税金の計算方法と確定申告。いくらから税金がかかるの? ローソク足の見方とは
なので特に初心者の方であれば、ビットコインなど買った通貨が暴落したからと言って短期間で見切りをつけて売ったりせずに、とにかくガチホしておくと良いでしょう。実際にやってみれば分かりますがやはりこれが強いです。
■むやみやたらに仮想通貨は売っちゃダメ。その理由は
■手数料が高い‥そして税金も高い事を忘れちゃダメ
また仮想通貨をあまり売ってはいけない理由としてあるのが、取引にかかる手数料についてです。
取引を行う際は取引手数料+スプレッドという実質的な手数料がその都度かかってくるわけですが、特に国内取引所だとこの手数料が高くつきます。
したがって度々売買をおこなっていると、どれだけ手数料そのものの額が小さいと言っても、積み重なってくれば金額的も案外馬鹿にはなりません。
このようにビットコインを売ったりすれば上記のような高い税金を取られるわけです。
ところがビットコインを売らずに保有しているような場合であれば、課税対象にもなりません。
高い税金が引かれるということなく、確定申告をする必要性もなくなります。
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